【解剖学で解説】歩く・走るために、なぜ筋トレが必要なの?
「健康のために毎日歩いているのに、膝や腰が痛くなる…」「ウォーキングやランニングをすると、前ももばか...
こんにちは!
名古屋市東区の姿勢・動作改善専門パーソナルジムLea(レア)
トレーナーの長谷川です。
「プランクをすると肘が痛くなる…」
「腕を伸ばすと、肘が反対側に反り返ってしまう」
「猿腕って、トレーニングで改善できるの?」
こんなお悩みを感じたことはありませんか?
腕を伸ばしたときに肘が反り返る状態は、一般的に「猿腕(猿肘)」と呼ばれています。
実は、トレーニング中に肘や手首へ負担がかかってしまう方の中には、このような関節の特徴を持っている方もいらっしゃいます。
ただ、肘が反り返ること自体が悪いわけではありません。
生まれつきの骨格や関節の柔軟性によるものもあります。
大切なのは、肘の形を無理に変えることではなく、身体を支えるときに関節へ負担が集中しないよう、使い方を身につけることです。
今回は、猿腕の特徴と、トレーニングで意識したいポイントについてお話ししていきます!
猿腕(猿肘)ってどんな状態?
腕を真っ直ぐ伸ばしたとき、肘が通常よりも後ろへ反り返ってしまう状態を「肘関節の過伸展」といいます。
女性に見られることも多く、関節の柔軟性や骨格などが関係しています。
例えば、腕を伸ばして立ったときや、床に手をついて身体を支えるとき。
肘を伸ばしきった状態で体重をかけると、筋肉で支えるというよりも、関節に体重が乗ってしまうことがあります。
この状態が続くと、プランクや腕立て伏せなどのトレーニングで肘に違和感が出たり、手首や肩に余計な負担がかかったりすることも。
もちろん、猿腕だから必ず痛みが出るわけではありません。
大切なのは、ご自身の身体がどのように動いているかを知ることです。
なぜ肘が反り返りやすいの?
猿腕には、いくつかの要因が考えられます。
もともと関節や靭帯の柔軟性が高い方は、肘が通常よりも伸びやすい傾向があります。
女性は男性と比較して関節の柔軟性が高い傾向があるため、こうした特徴が見られることもあります。
また、肘まわりの筋肉の働きや、身体を支えるときのクセも関係します。
例えば、四つんばいやプランクをするときに、肘を毎回ピーンと伸ばしきってしまう方。
ご本人は真っ直ぐ支えているつもりでも、実際には関節が反り返り、肘に負担が集中しているかもしれません。
こうした身体の使い方は、普段の姿勢や運動習慣によっても変わってきます。
猿腕の方がトレーニングで意識したいこと
Leaでは、肘の反り返りだけを見るのではなく、肩や肩甲骨、手首の動きも含めて身体全体を確認していきます。
特に大切にしているのが、関節を無理に固定するのではなく、筋肉を使って身体を支える感覚です。
例えば、プランクや四つんばいの姿勢。
肘を勢いよく伸ばしきるのではなく、少し余裕を残した状態で身体を支えてみます。
見た目は真っ直ぐでも、肘の関節に体重を預けすぎないことがポイントです。
また、上腕二頭筋や上腕三頭筋、前腕の筋肉など、肘まわりの筋肉を適切に使えるようにすることも大切です。
ただし、筋肉を鍛えれば猿腕そのものが治るというわけではありません。
関節の柔軟性や骨格による特徴は変えられない場合もあるため、無理に肘を曲げたり、反り返りを矯正したりする必要はありません。
その方の身体に合わせて、負担の少ない動き方を身につけていくことが重要です。
パーソナルジムLeaで大切にしていること
トレーニングは、ただ回数をこなしたり、筋肉を鍛えたりするだけではありません。
身体のどこで支えているのか、どの関節に負担がかかっているのか。
こうした部分を確認しながら、正しい身体の使い方を身につけていくことも大切だと考えています。
名古屋市東区のパーソナルジムLeaでは、お客様一人ひとりの骨格や関節の特徴、身体の動きに合わせた完全オーダーメイドのマンツーマントレーニングを行っています。
「プランクをすると肘が痛くなる」
「腕のトレーニングで手首や肩に負担がかかる」
「自分に合ったトレーニング方法が分からない」
そんなお悩みをお持ちの方も、ぜひ一度ご相談ください。
身体の特徴を知り、今の自分に合った動き方を身につけることで、トレーニングの質も変わってきます。
無理に身体を変えようとするのではなく、今ある身体を上手に使えるように。
パーソナルジムLeaでは、皆様の健康的な身体づくりをサポートしております!
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