【解剖学で解説】歩く・走るために、なぜ筋トレが必要なの?
「健康のために毎日歩いているのに、膝や腰が痛くなる…」「ウォーキングやランニングをすると、前ももばか...
こんにちは!
名古屋市東区の姿勢・動作改善専門パーソナルジムLea
トレーナーの長谷川です。
「お腹を引き締めたくて腹筋をしているのに、なぜか首ばかり疲れる」
「腹筋を頑張ると、首の付け根が痛くなってしまう」
こんな経験はありませんか?
実際にトレーニングをしている女性のお客様からも、こうしたご相談をいただくことがあります。
腹筋運動なのに、お腹より首に力が入ってしまう。
これでは頑張って続けようと思っても、なかなか難しいですよね。
こうした場合、単純に腹筋の筋力が足りないと考えるのではなく、まずは身体の使い方を見直すことが大切です。
例えば、背骨の動き。
背骨は首の部分にあたる頸椎、胸の部分にあたる胸椎、腰の部分にあたる腰椎に分かれています。
腹筋運動では、身体を丸める際に胸椎や肋骨周辺がしっかり動くことも大切です。
ところが、胸椎がうまく動かなかったり、肋骨周辺が硬くなっていたりすると、本来動いてほしい部分を首や腰で補おうとしてしまうことがあります。
ただ、首が痛くなる原因はこれだけではありません。
私が身体を見るうえで大切にしているのが、目線や頭の位置、身体のバランスを感じ取る感覚です。
実は、目の動きと首の筋肉は神経を介して連動しています。
例えば、腹筋をするときに目線が天井を向いたままになっていたり、
頭の位置をうまくコントロールできていなかったりすると、
首周辺の筋肉に余計な力が入りやすくなることがあります。
また、仰向けから頭を持ち上げる動作に対して、
身体のバランスを感じ取る前庭覚などの感覚がうまく働いていない場合も、
首周辺を過剰に緊張させてしまう可能性があります。
つまり、腹筋運動ひとつを見ても、筋肉や関節だけでなく、
目線や神経、身体の感覚まで関係しているということです。
Leaでは、こうしたお悩みに対して、いきなり腹筋の回数を増やすようなことはしません。
まずは首や胸椎、肋骨の動き、呼吸の仕方、目線や頭の位置などを確認します。
そのうえで、必要に応じてストレッチや筋膜リリースを取り入れたり、
目線や頭の動きを使ったエクササイズを行ったりしながら、身体が無理なく動ける状態を目指していきます。
そして、最終的には正しい身体の使い方を覚えながら、腹筋や体幹のトレーニングにつなげていきます。
私が大切にしているのは、ただ筋肉を鍛えることではありません。
なぜその動きが苦手なのか、なぜ特定の場所に負担がかかるのか。
身体全体のつながりを見ながら、原因を探していくことです。
腹筋をすると首が痛くなる方、
猫背や巻き肩、
反り腰など姿勢のお悩みがある方も、
まずは身体の動き方から見直してみませんか?
名古屋市東区・高岳駅徒歩3分のパーソナルジムLeaでは、
お一人おひとりの身体の状態に合わせて、
整体・ストレッチ・ピラティスの要素を取り入れたオーダーメイドのトレーニングをご提案しています。
「腹筋をすると首ばかり疲れる」
そんなお悩みも、ぜひ一度ご相談ください!
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