【体重は変わらないのに体力が落ちた?】見た目だけでは分からない「サルコペニア肥満」と姿勢・動作の関係|名古屋市東区パーソナルジムLea
「体重は昔とほとんど変わっていないのに、階段を上ると息が切れる」「以前は平気だった坂道がきつい。椅子...
こんにちは!
名古屋市東区の姿勢・動作改善専門パーソナルジムLea(レア)
トレーナーの長谷川です。
あなたは、洗濯物を干そうと腕を上げたときや、
車の後部座席にある荷物を取ろうとしたとき、
肩にズキッと痛みが走ったことはありませんか?
「最近、肩が上がりづらい……」
「後ろに手を回すと痛い」
「これって四十肩?それとも五十肩?」
こうした肩の悩みを抱えている方は、決して少なくありません。
肩が痛いと、どうしても肩そのものに原因があると考えますよね。
もちろん、肩の関節や周囲の組織に問題が生じているケースは多くあります。
ただ、身体の動きを詳しく見ていくと、面白いことがあります。
それは、肩には直接触れず、足や手など別の場所にアプローチすることで、
肩の動きに変化が現れる場合があるということです。
「えっ、肩が痛いのに足を触るの?」
そう思いますよね(笑)。
今回は、パーソナルジムLeaでも大切にしている、
身体全体のつながりという視点から、
四十肩・五十肩と遠隔アプローチの関係についてお話しします。
肩が痛いとき、身体の中では何が起きている?
まず知っておきたいのは、肩の痛みがあるからといって、
単純に肩の筋肉が硬くなっているとは限らないことです。
例えば、腕を上げる動作。
このとき働いているのは、肩の筋肉だけではありません。
肩甲骨が動き、胸郭が適切に動き、背骨や体幹も姿勢を支えています。
さらに、脳や神経は、関節や筋肉から送られてくる感覚情報をもとに、身体をどのように動かすか調整しています。
肩に痛みがあると、身体は痛みを避けようとして、
動き方を変えたり、周囲の筋肉を緊張させたりすることがあります。
いわば、身体が慎重になっている状態です。
ただし、これは必ずしも悪いことではありません。
身体を守ろうとする反応でもあるからです。
問題は、その緊張や動き方の変化が続き、本来できていた動作まで難しくなってしまうこと。
だからこそ、肩を強く揉んだり、痛みを我慢して無理にストレッチしたりするだけでは、
うまくいかない場合があるんです。
なぜ足や手を触ると、肩の動きが変わるの?
ここが今回の面白いところです!
人間の身体は、肩・腕・足がそれぞれ独立して働いているわけではありません。
全身の感覚情報は神経を通じて脳や脊髄に伝わり、
脳はその情報をもとに筋肉の働きや動作を調整しています。
そのため、肩以外の場所に刺激を入れたとき、
痛みの感じ方や筋肉の緊張、身体の動かしやすさが変化することがあります。
例えば、肩の動きに制限がある方に対して、
手首や足首などに軽い刺激を加えたあと、もう一度腕を上げてもらう。
すると、先ほどより動かしやすくなるケースがあります。
もちろん、誰にでも同じ変化が起こるわけではありませんし、
足や手に触れるだけで肩の病変が治るという意味でもありません。
大切なのは、肩だけを見るのではなく、身体全体の反応を確認することです。
Leaでは、こうした変化を実際の動作で確かめながら、その方に合ったアプローチを考えていきます。
足・手・耳から考える、身体のつながり
例えば、次のような場所に注目することがあります。
反対側の足首や土踏まず
歩くとき、私たちは右腕と左脚、左腕と右脚を連動させながら身体を動かしています。
こうした対角線上の連動は、歩行や走行など、日常の動作でも重要な役割を果たしています。
そのため、肩の動きに問題がある場合でも、
足首や足部の動き、立ったときの重心の位置などを確認することには意味があります。
ただし、反対側の足を刺激すれば肩が改善する、と決まっているわけではありません。
身体全体の動きやバランスを確認するための一つの視点です。
手のひらや手首
肩から腕、手先までは、神経や筋肉、関節の動きが関係し合っています。
例えば、腕を上げるときに手首や肘の位置が変わると、腕全体の動かし方にも影響することがあります。
手首や手のひらに刺激を加えたあと、肩の動きが変わるかを確認するのも、その一例です。
また、肩の痛みに加えて腕や手のしびれがある場合には、首から腕にかけての神経が関係している可能性もあります。こうした症状は、単なる筋肉の硬さと決めつけず、必要に応じて医療機関で確認することが大切です。
耳の後ろや首の付け根
耳の後ろから首にかけては、頭の位置や首の動きに関係する筋肉などが存在しています。
首や胸郭の動きは、肩甲骨や腕を動かす際の姿勢にも関係します。
そのため、肩の動きが悪い方では、首の動きや頭の位置も一緒に確認することがあります。
ただし、耳の後ろを刺激することで自律神経の緊張が必ず解除される、というわけではありません。
大切なのは、刺激した場所の名前だけで効果を決めつけず、
身体にどのような変化が起きたのかを確かめることです。
Leaが大切にしているのは「緩めて終わり」にしないこと
ここまで読んで、「じゃあ、足や手をほぐすだけで肩の痛みが改善するの?」と思った方もいるかもしれません。
実は、ここからが大切です。
仮に、ある場所へのアプローチで腕が上がりやすくなったとしても、その変化がずっと続くとは限りません。
身体の動かしやすさは、関節の状態や筋力、運動の経験、痛みへの反応など、さまざまな要素によって変わります。
だからこそLeaでは、施術的なアプローチやストレッチだけで終わらせず、
その後の動作まで確認することを大切にしています。
まず、どの動きで痛みが出るのか、どこまで腕が上がるのかを確認する。
次に、身体の状態に合わせて無理のない刺激を入れ、もう一度動きを確認する。
そして、痛みが強まらない範囲で肩甲骨や胸郭、腕などを動かすエクササイズにつなげていきます。
つまり、目指しているのは、単に筋肉を柔らかくすることではありません。
身体を整え、動かし、必要な機能を身につけていくこと。
これが、姿勢・動作改善を専門とするLeaが大切にしている考え方です。
四十肩・五十肩は、無理に動かせばいいわけではない
四十肩・五十肩と呼ばれる症状には、
肩関節周囲の組織に炎症や硬さが生じ、腕を上げる、服を着る、
背中に手を回すといった動作が難しくなるものがあります。
ただし、似たような痛みでも原因はさまざまです。
痛みが強い時期に無理なストレッチをすると、かえって症状が悪化することがあります。
一方で、状態が落ち着いてきた段階では、適切な運動によって動きを取り戻していくことも重要です。
そのため、「痛くても頑張って動かす」
「痛いから一切動かさない」と決めつけるのではなく、
今の身体の状態に合った対応を選ぶ必要があります。
強い痛みが続く場合や、急に腕が動かせなくなった場合、
転倒などのけがのあとに痛みが出た場合は、
まず医療機関で原因を確認しましょう。
名古屋市東区で肩の痛みや姿勢にお悩みなら、Leaへ
肩の痛みがあると、つい肩ばかりに意識が向いてしまいます。
しかし、身体は一つひとつの部位が独立しているわけではありません。
肩甲骨や胸郭、背骨、腕の動きなど、さまざまな要素が関係し合っています。
だからこそ、痛い場所だけを見るのではなく、身体全体の動きを確認することが大切です。
名古屋市東区泉、高岳駅から徒歩3分のパーソナルジムLeaでは、
お一人おひとりの身体の状態や運動経験に合わせて、
姿勢・動作改善を目的としたマンツーマントレーニングを行っています。
「肩が上がりづらく、日常生活がつらい」
「肩こりや姿勢の崩れが気になる」
「自分の身体に合った運動方法を知りたい」
そんなお悩みがある方は、一度ご相談ください。
肩だけにとらわれず、身体全体のつながりを見ながら、
無理なく動ける身体づくりをサポートいたします。
パーソナルジムLeaで、今の身体に合った改善方法を一緒に見つけていきましょう!
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