お問い合わせ
お役立ち

【子どもの運動能力はいつ伸びる?】ゴールデンエイジと男女の成長差を知って、今の時期に合った運動を

こんにちは!
名古屋市東区パーソナルジムLea
トレーナーの長谷川です。

「運動が得意な子になってほしい」
「部活やスポーツで、もっと思い通りに体を動かせるようになってほしい」
お子さんの運動について考えていると、
「何歳くらいからトレーニングを始めたらいいの?」
「男の子と女の子では、運動のさせ方も違うの?」
と疑問に思うこともあるのではないでしょうか。
実は、子どもの身体は大人とは違い、
成長の段階によって「身につきやすい能力」が変わっていきます。
よく「ゴールデンエイジ」という言葉を耳にすると思いますが、
大切なのは「○歳だから、このトレーニングをする」という考え方ではありません。
その子が今どのように成長しているのかを見ながら、
その時期に合った運動を取り入れることが大切です。
今回は、子どもの運動能力が伸びていく過程と、
男女による成長の違いについて、
トレーナーの視点から分かりやすく解説していきます。
まず知っておきたい「ゴールデンエイジ」とは?
子どもの運動能力の発達を考えるとき、
よく使われるのが「プレ・ゴールデンエイジ」
「ゴールデンエイジ」
「ポスト・ゴールデンエイジ」という考え方です。
ただし、これは年齢によってきっちり区切られるものではありません。
成長にはかなり個人差がありますので、
「この年齢を過ぎたら遅い」ということではありません。
大切なのは、それぞれの時期にどんな能力が伸びやすいのかを知っておくことです。
① プレ・ゴールデンエイジ(3~8歳頃)
この時期は、いろいろな動きを経験することが非常に大切です。
走る、跳ぶ、投げる、登る、転がる、ぶら下がる……。
一見すると「遊んでいるだけ」に見えるような動きの中にも、
実は運動能力を伸ばすための要素がたくさんあります。
鬼ごっこや公園の遊具、アスレチック、ボール遊び、ダンスなど、
できるだけ多くの動きを経験させてあげるのがおすすめです。
この時期から一つのスポーツだけに絞るよりも、
「いろいろな体の使い方を覚える」ということを意識してみてください。
② ゴールデンエイジ(9~12歳頃)
9~12歳頃になると、これまで経験してきた動きを組み合わせたり、
スポーツの技術を覚えたりする能力が高まってきます。
例えば、サッカーのボールコントロールやバスケットボールのドリブル、
野球のバット操作など、複雑な動きを覚えるのにも適した時期です。
「見た動きをすぐに真似できる」ということも、この時期によく見られる特徴です。
ただ、ここでも大切なのは
「ゴールデンエイジだから特別なトレーニングをしなければいけない」ということではありません。
スポーツだけではなく、
さまざまな動きを経験しておくことが、
その後の運動能力にもつながっていきます。
③ ポスト・ゴールデンエイジ(12~15歳頃以降)
思春期に入ると、
身長が伸びたり、
筋肉量が増えたり、
身体そのものが大きく変化していきます。
ここからは、これまで身につけてきた「動き」に加えて、
筋力やスピード、持久力などの身体能力も伸ばしていくことが重要になります。
ただし、この時期は身長が急激に伸びることで、
一時的に身体の使い方がぎこちなくなることもあります。
「今までできていた動きが、なんとなくやりにくい」
ということがあっても、必ずしも運動能力が落ちたわけではありません。
身体の変化に、動きの感覚が追いついていないこともあります。
だからこそ、無理に負荷を上げるのではなく、
身体の状態を見ながらトレーニングすることが大切です。
男の子と女の子では成長するタイミングも違う
もう一つ知っておきたいのが、
男女による成長スピードの違いです。
もちろん個人差はありますが、
一般的には女の子のほうが二次性徴を迎える時期が早く、
男の子は少し遅れて身体が大きく変化していきます。
そのため、同じ学年であっても身体の発達がまったく違うということは珍しくありません。
例えば、小学校高学年の女の子と中学生の男の子では、
身長や筋肉量だけでなく、
身体の感覚や動き方にも大きな違いが出ることがあります。
「同じ年齢だから同じトレーニング」という考え方ではなく、
その子の成長段階を見ることが大切です。
女の子は「身体の変化」に合わせた運動を
女の子は比較的早い段階から身体つきが変化していきます。
特に身長や体重の変化が大きくなる時期には、
これまでと同じように身体を動かしていても、
動きにくさを感じることがあります。
この時期には、筋力だけを鍛えるのではなく、
・自分の身体を支える力
・片足でバランスを取る力
・股関節や肩甲骨をしっかり動かすこと
・正しい姿勢を保つこと
などを身につけていくことも大切です。
特にスポーツをしている子の場合は、
膝や足首などに負担が集中しないよう、
身体全体を上手に使えるようにしていくことが重要です。
男の子は「身体が大きく変わる時期」に注意
男の子は、成長期に入ると身長や筋肉量が大きく変化していきます。
身体が一気に大きくなる一方で、身体の感覚が追いつかず、
「走り方が変わった」
「以前より動きがぎこちない」
「なんとなく身体を動かしにくい」
と感じることもあります。
また、成長期にはオスグッドなど、
膝周辺に痛みが出るケースもあります。
だからといって「成長期だから運動をしてはいけない」ということではありません。
むしろ、その時期の身体に合わせて、
運動量やフォーム、
負荷を調整していくことが大切です。
Leaでは「筋肉をつけるだけ」のトレーニングはしません
パーソナルジムLeaで大切にしているのは、
単純に筋肉をつけることだけではありません。
「自分の身体を思い通りに動かせること」
これも、子どもの運動能力を伸ばすうえで非常に重要だと考えています。
例えば、
・動きながら判断する
・左右の身体を別々に使う
・バランスを取りながら動く
・股関節や肩甲骨をしっかり動かす
・相手や周囲の状況に合わせて動きを変える
といったことです。
そのためLeaでは、通常の筋力トレーニングだけではなく、
身体と頭を同時に使う「デュアルタスク」や、
動物の動きを取り入れた「アニマルフロー」など、さまざまな動きを取り入れています。
「決められた動きをただ繰り返す」のではなく、考えながら身体を動かす。
こうした経験も、スポーツや日常生活での「動ける身体」につながっていきます。
子どものトレーニングで一番大切なのは「その子を見ること」
子どもの成長には、本当に個人差があります。
同じ10歳でも、身長や体重、筋力、柔軟性、運動経験はそれぞれ違います。
さらに、男の子と女の子でも成長するタイミングは異なります。
だからこそ、
「○歳だからこのトレーニング」
と年齢だけで決めてしまうのではなく、
「今、この子の身体はどういう状態なのか?」
を見ることが大切です。
スポーツが上手くなりたい子も、
運動が苦手な子も、まずは自分の身体を思い通りに動かせるようになること。
その土台を作ることが、将来的な運動能力の向上やケガの予防にもつながります。
名古屋市東区のパーソナルジムLeaでは、
お子様一人ひとりの身体の状態や運動経験、
成長段階を確認しながら、その子に合った運動を取り入れていきます。
「スポーツをもっと上手くなってほしい」
「ケガをしにくい身体を作ってあげたい」
「運動が苦手だけど、身体を動かすことを好きになってほしい」
そんなお悩みがあれば、ぜひ一度ご相談ください。
お子様の「今」に合わせた身体づくりを、一緒に考えていきましょう。
パーソナルジムLea
名古屋市東区・高岳駅から徒歩3分
久屋大通駅から徒歩7分
姿勢改善・機能改善を中心に、
一人ひとりの身体に合わせたマンツーマン指導を行っています。

CONTACT お問い合わせ

どこからでもお問い合わせ可能です!
お気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせはこちら

080-7059-7180