【首の不調・めまい】病院では原因が分からなかった40代男性が、また思いきりバスケ・テニスを楽しめるようになるまで
「異常なし」と言われても、体調は全く良くならないこんにちは!姿勢改善専門パーソナルジムLeaトレーナ...
こんにちは!
名古屋市東区・高岳駅近くの姿勢改善専門パーソナルジムLea(レア)
トレーナーの長谷川です。
「毎日フォームローラーをしているのに脚が細くならない…」
「前ももの張りがなかなか取れない」
「SNSではフォームローラーだけで脚やせできるって言っていたのに…」
実際に体験へ来られるお客様から、
このようなご相談を本当によくいただきます。
もちろん、フォームローラーは素晴らしい道具です。
私自身もお客様の指導の中で活用しています。
ただ、一つだけお伝えしたいことがあります。
フォームローラーだけで脚が細くなることは、ほとんどありません。
むしろ使い方を間違えると、
頑張っているのに前ももの張りや外ももの張りを繰り返してしまうこともあります。
今回は、16年間身体を見続けてきた中で感じている
「脚やせが上手くいかない本当の理由」をお話ししたいと思います。
「硬いところ=悪いところ」ではありません
多くの方は、
「ここが痛い」
「ここが硬い」
「ここが太い」
そう感じた場所ばかりを一生懸命フォームローラーでほぐしています。
でも私は、お客様を評価するときにまずその場所は見ません。
最初に見るのは、
“なぜそこに負担が集中しているのか”
という原因です。
例えば前ももがパンパンに張る方。
前ももが悪いわけではありません。
前ももは毎日頑張らされているだけなんです。
身体はとても正直です。
本来お尻やもも裏で支えられるはずの動きを、
前ももが代わりに頑張り続ければ、当然筋肉は発達します。
だから何度ほぐしても、
歩けばまた張る。
仕事をすればまた張る。
翌日には元通り。
これでは終わりのない繰り返しです。
本当に見るべきは「身体全体のつながり」
人間の身体は、
一つの筋肉だけで動いているわけではありません。
足裏から膝。
膝から股関節。
股関節から骨盤。
そして背骨、胸郭、肩まで。
すべてが連動しています。
例えば足裏のアーチが崩れている方。
骨盤が前に傾きすぎている方。
胸郭が硬く、
呼吸が浅い方。
こうした状態では立っているだけでも重心が崩れます。
すると身体は転ばないように無意識で前ももや外ももを使って支えます。
つまり、
脚が太くなった原因は脚ではない。
このケースは本当に多いです。
だから脚だけをゴロゴロしても根本的には変わりません。
ゴロゴロ転がすだけでは筋膜リリースとは言えません
最近はSNSでもフォームローラー動画をよく見かけます。
でも、その多くが
「ただ転がして終わり」
になっています。
本来、筋膜の滑走性を改善したいのであれば、
圧をかける場所
そしてその状態で関節を動かすこと
この二つがとても大切です。
例えば太ももの付け根。
圧をかけたまま膝を曲げたり伸ばしたりすると、
筋肉同士が滑る感覚が出てきます。
これによって筋膜の滑走性が改善されやすくなります。
ただ前後に転がすだけでは、
この効果は十分に得られません。
フォームローラーは
「転がす道具」ではなく、
「身体を整えるための道具
という考え方のほうが私はしっくりきます。
「痛いほど効く」は完全な思い込みです
初めてフォームローラーをすると、
「痛い!」
という方がほとんどです。
そして、
「これだけ痛いなら効いてるはず。」
そう思って我慢してしまいます。
ですが身体は逆の反応をします。
強い痛みを感じると、
身体は危険だと判断します。
すると筋肉はさらに力を入れて身体を守ろうとします。
これを防御反応といいます。
つまり、
強く押せば押すほど緩むわけではありません。
私がお客様へお伝えしているのは、
呼吸が止まらない強さ。
息を吐きながらリラックスできるくらい。
それくらいの刺激で十分です。
無理に痛みに耐える必要はありません。
一番大切なのは「ほぐした後」です
ここが今日一番お伝えしたいポイントです。
フォームローラーはゴールではありません。
スタートです。
身体を整えたあと、
今まで使えていなかった筋肉を使えるようにしなければ意味がありません。
例えば、
・お尻
・もも裏
・内もも
・体幹
こうした筋肉が働くようになることで、
前ももの仕事量は自然と減っていきます。
そして最後は、
立つ。
歩く。
しゃがむ。
階段を上る。
こうした日常動作の中で正しく身体を使えるようにして初めて、
「脚が太くならない身体」
へ変わっていきます。
私はこれを、
整えるだけではなく、
身体に正しい動きを覚えさせること。
だと考えています。
脚やせは「ほぐす」ではなく「身体の使い方」で決まります
脚が細い人は、
特別なフォームローラーを使っているわけでもありません。
特別なストレッチをしているわけでもありません。
身体の使い方が上手なんです。
だから前ももが頑張り過ぎず、
お尻やもも裏を自然に使えています。
逆に身体の使い方が変わらなければ、
どれだけ毎日フォームローラーを頑張っても、
また同じ場所が張ってしまいます。
だから私は、
「どこをほぐすか」
よりも、
「なぜそこが張っているのか」
を一番大切にしています。
最後に
フォームローラーはとても良いツールです。
ですが、
それだけで脚やせが完成するほど身体は単純ではありません。
・硬い場所だけをほぐし続けないこと
・骨格や姿勢を評価すること
・正しい方法で筋膜の滑走性を引き出すこと
・呼吸を止めない強さで行うこと
・整えた後に正しい筋肉を使うこと
この流れがそろって初めて、本当の意味で脚は変わっていきます。
もし、
「何をやっても前ももが張る」
「外ももばかり太くなる」
「脚やせ動画を試しても変わらない」
そんなお悩みがある方は、
一度身体全体を評価してみることをおすすめします。
パーソナルジムLeaでは、
一人ひとりの姿勢や歩き方、
身体の使い方まで細かく確認し、
「なぜその場所が張ってしまうのか」という原因から改善していきます。
一時的に細く見せるのではなく、
この先何年も美しく動ける身体を一緒につくっていきましょう。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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