連動性トレーニングとダイエット
ダイエットと聞いてあなたは何を思いつきますか?
重い錘を持ったスクワッド?流行りのプランク?
色んなダイエット、そしてトレーニングがありますが、
どれも繋がりを意識しなくては、効果を半減させてしまいます。
腕立て伏せ一つとっても、肩関節のコントロールが苦手な方が行うと
上手く胸の筋肉が開かず、インピンジメントなどの方の故障を起こします。
また体幹のブレが大きい方は、動作時に体が反ってしまい腰を痛める可能性もあります!
客観的に似た動作でも、体の動き一つ一つを見ていくと大きく違う可能性が高いのです!
また、連動性を高めるために、まず関節可動域の確保、もっと深掘りすると、
その可動を確保付すための柔軟性も必要になります!
なんとなく動かす!なんとなく追い込むを卒業しましょう!