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【背中の左右差に】片手を出すだけ!「左右で分けるキャット&カウ」で日頃の身体のクセをチェック

こんにちは!
名古屋市東区パーソナルジムLea
トレーナーの長谷川です。
あなたは、
「右の背中は動かしやすいのに、左はなんだか動きにくい」
「背中を丸めたり反らしたりすると、左右で動き方が違う気がする」
そんな感覚を持ったことはありませんか?
実は、私たちの身体は左右まったく同じように動くわけではありません。
普段の姿勢や座り方、
立ち方、体重のかけ方などの積み重ねによって、
少しずつ左右の動きに差が出てくることがあります。
今回は、そんな身体の左右差を感じるきっかけになる
「左右で分けるキャット&カウ」をご紹介します。
通常のキャット&カウに少しアレンジを加え、
片手を少し前に出して行うだけ。
シンプルな動きですが、
左右で動かしてみると
「こっちは動きやすいけど、反対側は動かしにくい」
という違いに気づきやすくなります。
「左右で分けるキャット&カウ」のやり方
基本は、ヨガやピラティスでもおなじみのキャット&カウです。
ポイントは、片方の手だけを少し前に出すこと。
1. 四つんばいになります。手は肩の下、膝は股関節の下に置きます。
2. 右手を、手のひら1つ分〜半歩ほど前に出します。
3. その状態で、息を吐きながら背中を丸めます。
4. 息を吸いながら、背中を反らしていきます。
5. 数回繰り返したら、今度は左手を前に出して同じように行います。
ここで大切なのは、
「どちらが正しくできるか」ではなく、
左右でどんな違いがあるかを感じること。
「右はスムーズだけど左は動きにくい」
「こっちは脇のあたりが伸びるけど、反対側はあまり感じない」
など、左右の違いをチェックしてみてください。
普通のキャット&カウとの違いは?
通常のキャット&カウは、
両手を同じ位置に置いて、
背骨全体を丸めたり反らしたりします。
一方、片手を前に出すことで左右の支え方が変わります。
そのため、
普段は気づきにくい背中や脇、
胸椎周辺の左右差を感じやすくなるのが、
この動きの特徴です。
両手を揃えて行うと、
身体は無意識に動きやすい方向へ逃げたり、
得意な側で動きを補ったりすることがあります。
そこであえて片手を前に出し、
左右別々に動かしてみる。
すると、
「こっち側は背中が丸まりやすい」
「反対側は背中を反らしにくい」
「脇の伸び方が左右で違う」
といった、自分では気づきにくかった身体のクセが見えてきます。
つまり、このエクササイズは単純に
「背中を伸ばす」だけではなく、
自分の身体が左右どのように動いているのかを確認するための動きとしても使えます。
こんな変化を感じる方におすすめ
特に、
・背中の左右差が気になる
・肩の高さが左右で違う
・腰や骨盤の高さが左右で違って見える
・立っていると、いつも同じ側に体重をかけている
・デスクワークで身体が片側に固まりやすい
・片側の背中や脇だけ張りやすい
・側弯など、身体の左右差を指摘されたことがある
・通常のキャット&カウでは左右の違いが分かりにくい
という方は、一度試してみてもいいでしょう。
特に、側弯などによって背骨のラインに左右差がある場合は、
「ただ背中を柔らかくする」というだけではなく、
左右それぞれの動き方を確認することが大切になります。
「歪みを治す」より、まずは自分の身体を知る
左右差があると、
「左右を同じにしなきゃ」
「動きにくい方をもっと伸ばさなきゃ」
と思ってしまいがちです。
でも、身体の左右差にはさまざまな要因があります。
だからこそ、いきなり無理に整えようとするのではなく、
まずは「自分の身体は左右でこんなに動き方が違うんだ」と知ることが大切です。
動きにくいからといって、
強く伸ばせばいいとは限りません。
どこが動きにくいのか。
どちら側に身体を逃がしているのか。
背中だけでなく、
肩や骨盤、股関節まで含めて身体全体がどう動いているのか。
そこを確認したうえで、
その人に合った運動やコンディショニングを選んでいくことが、
姿勢や動作を改善していくうえでは重要です。
「左右差がある=悪い」ということでもありません。
まずは、自分の身体の特徴を知るところから始めてみましょう。
背中の左右差や姿勢が気になる方へ
パーソナルジムLeaでは、
単純に筋肉を鍛えるだけではなく、
姿勢や身体の動き方を確認しながら、
一人ひとりに合わせたトレーニングを行っています。
「自分はどちら側が動きにくいのか知りたい」
「肩や骨盤の左右差が気になる」
「側弯があるけど、どんな運動をすればいいのか分からない」
そんな方も、まずは身体の状態を一緒に確認するところから始めていきましょう。
身体を変えるために、いきなり頑張って鍛える必要はありません。
まずは、自分の身体がどう動いているのかを知ること。
そこから、その人に合った「正しく動ける身体づくり」を始めていきましょう。

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